【開催レポ】東海歯科衛生士専門学校様〜恋愛と境界線・同意のお話〜

こんにちは。浜松市で、人権ベースの包括的性教育を届けている宮﨑順子です。

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その「モヤッ」、あなたにも覚えありませんか?

「本当は嫌だったのに、つい「いいよ」って言っちゃった」
「距離感がしんどいのの、なんて言えばいいのかわからなかった」

そんな経験は、ありませんか?

先日、東海歯科衛生士専門学校で「境界線と同意」について、オープンキャンパスの公開授業をお手伝いしました。テーマは恋愛、でも本当に届けたかったのは、恋愛の話だけではありません。

専門学校の学生さんとオープンキャンパスに参加された生徒さん・親子さんにお届けさせていただきました。

公開授業の様子

今回は、ワークシートを取り入れました。

*恋人のスマホを見る
*無断で写真をSNSに載せる
*返信が遅いと怒る

よくあるあるの場面を設定して、あなたは「OK」?それとも「NO」?を考えてもらいました。自然と隣の子や親子で話して、想像以上に盛り上がりました。

ここは、正解を求めるワークではなく、自分はこう考える。自分はこう感じるをいうことを知る時間。

同じ場面でも、人によって感じ方が違う。それに気づく瞬間こそが、一番と言っていいくらい大切なところ。

自分の感覚を当たり前だと思っていたことは、人にとっては違う感覚がある。

この気づきが、今回のテーマに繋がります。

「境界線」と「同意」という2つの言葉

「境界線」とは、「ここからは自分」という見えない線のこと。
イメージするために、学生さんに協力してただいて、距離感のワーク。イメージできましたか?

「同意」とは、自分の意思で自由に「YES」が選べること。

この2つを理解することは、

*嫌なことをはっきり断れる
*相手の気持ちにも気づける
*安心できる関係が作れる

若い学生さんや生徒さんの表情が真剣に、一緒に参加いただいている保護者の方も「うんうん」とうなづいている姿も印象的でした。

終えた後の座談

担当の先生からは、「すごく大切な話。来年は授業として時間をとってほしいです」と。取材にいらしていた、男性記者さんからは「これは男の子たちにも聞いてもらいたい。自分も若い頃に聞きたかった」というお言葉をいただき、嬉しかったです。

境界線や同意のお話は、もちろん女の子のものだけじゃない。男の子にとっても、大人にとっても、知っておくことは自分も相手も大切にできる、そんなお話です。

無事に終わることができて、誰かの心に何かが残ってくれたことに感謝です。
ご依頼いただき、心から感謝いたします。ありがとうございました。

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