先日、あいホール(浜松市男女共同参画・文化芸術活動推進センター)さん主催の「はままつ女性スクール」で包括的性教育の講座をご依頼いただきました。
講座の後、いつも不安になります
「今日の話、伝わったかな」「専門的にないすぎていなかったかな」
講座を会えるたびに、実はこんな気持ちになります。話し終えた瞬間の手応えって、正直よくわかりません。でも、先日、包括的性教育の講座をさせていただいたとき、アンケートの結果を聞かせていただきじんわり嬉しくなりました。
会場で感じていたこと
会場では、うなづいてくださる方、メモ取る手が止まらない方、グループの方と積極的に言葉を交わす場面。「これ、私のことだ」と思ってくださっている瞬間がたくさんあったことを感じました。中には、動画を見て、涙が溢れている方もいらっしゃいました。
話ながら、「今日からできること」を一つでも持ち帰ってもらえたらいいなという気持ちで、望んだ講座でした。
主催者さんから届いた、アンケート結果
後日、主催の方から、アンケート結果をまとめて送ってくださいました。内容満足度は、「大変満足」が100%!!内容理解も「「よくわかった」「わかった」が合わせて100%、そのほとんどが「よくわかった」というお答えだったそうです。
数字だけ見ると自分でも驚きますが、あの日の会場の雰囲気を思い出すと、ほっっとできる瞬間です。
皆さんが持ち帰ってくれた、小さな気づき
寄せられたご感想は、お一人おひとりの許可をいただいていないので、主催さんがまとめて教えてくださった声にはこんなものがありました。
- 「何から始めたらいいかわからなかったけど、少しずつ取り入れられそう」
- 「パパと一緒に、前向きに家庭で実践したい」
- 「性教育を固く考えすぎていた。もっと日常の中でラフに伝えたい」
- 自分の都合を古殿に押し付けていたかもしれないと気づいた。」
- まずは自分を大切にすることから始めたい」
共通していたのは、「性教育」という言葉の外側にある、親子の信頼関係尊者への気づきでした。性のことだけでなく、人としてどう相手に関わるか、というところが土台でああることが届いて嬉しかったです。
次に繋がっていくといいなと思うこと
感想の中にも「帰って夫とも共有したい」という言葉もあったと聞きました。この講座で感じたこと、気づいたことがその日の夫婦の会話になり、また別の誰かに伝わっていく。そんな風に、小さな輪が少しずつ広がっていくといいなと思っています。
ご依頼いただいた主催の担当者様とは、10年近く前にご縁があり、お会いしたことのある方で、久々にお会いできたこと、講座をお任せいただいたこと、本当に嬉しく思っています。
当日は、お子様の体調不良などもあり、お休みの方もとても多かったと伺いました。元気に回復しましたか?ご参加いただいた皆様、あいホール様、本当にありがとうございました。
「性教育何から話せばいいんだろう」と感じている方がいましたら、まずは食事の時間でも、お子さんの「今日あったこと」をいつもより丁寧に聞いてみることから始めてみませんか?

