
「プライベートゾーン、どうやって教えたらいいですか?」
これも、とてもよく聞かれる質問です。
難しく感じるかもしれませんが、実は特別な言い方は必要ありません。
プライベートゾーン=「大切にされる場所」
プライベートゾーンとは、下着で隠れる部分+口のこと。
一番大切なのは、「ここは大切にされる場所だよ」と伝えることです。
触られたくないときは「イヤ」と言っていい。
困ったら、大人に話していい。
怖がらせる必要はありません。
守られていい存在なんだと感じられることが大切です。
日常でできる伝え方
- 体の名前を正しい言葉で呼ぶ
- お風呂や着替えのときに「ここは大切なところだね」と声をかける
- 触る必要があるときは、ひと声かける
それだけでも、十分な性教育です。
最後に
プライベートゾーンを伝えることは、子どもに「自分を大切にしていい」と伝えること。
焦らず、日常の中で少しずつで大丈夫です。
性教育に「これでいいのかな?」と迷うことは、それだけ真剣に子どもと向き合っている証拠だと思います。
親子講座・保護者向け講座では、正解を押しつけるのではなく、日々の関わりを一緒に振り返りながら考えていきます。
少しでも気になった方は、どうぞお気軽にご相談ください。




